< 当院には、さまざまな患者様が来院されています >

歯科衛生士のKさんの場合

腰痛、頭痛、肩凝り、不眠が解消

仙腸間節の歪みと坐骨神経痛が、無痛のインナーマッスル療法で回復

関原在住の歯科衛生士・Kさんは、立ち仕事の上、身体をねじることが多く、慢性的な腰痛、頭痛、肩凝り、不眠に悩まされていました。どの治療院に通っても状態が良くならず、悩んで当院に来院。

体の歪みがわかるモアレ写真を撮影した結果、「仙腸間節のゆがみと右の坐骨神経痛」と判断し、両足を持ち上げて揺するなどの無痛のインナーマッスル療法を施し、週1回の通院で症状は緩和、回復しました。

Kさんより「気持ち良く回復し、心と身体が同時に癒されて行く感じ。ここへ来なかったら仕事を辞めていました。感謝です」と、感想を頂きました。

中央本町1丁目の岩崎友一さん(33)の場合

ヘルニアによる腰痛、坐骨神経痛が改善

2カ所の病院通いでも治らぬ腰痛と脚のしびれが、驚異の回復

岩崎さんは、座りっぱなしの仕事の影響で、5年前になった椎間板ヘルニアが、一昨年8月に再発、腰痛と脚のしびれがひどく、2カ所の病院での薬、ブロック注射、牽引などの治療でも治らず、「手術しかない」の宣告。

そして、両足を持ち上げ揺する無痛のインナーマッスル療法。筋肉と骨盤のゆがみを正し、体の深部の筋系を操動させ治していく施術で、症状は日に日に緩和、毎日の通院から週1回となり、劇的な回復で4月に完治、仕事に復帰しました。
岩崎さんは「本当に感謝、感激です」。

古田島院長も「ちゃんと働けるようになってよかった」と喜んでいます。

マスコミ関係の仕事をするKさん(38)の場合

足のしびれ、ヘルニアによる激痛が改善

2カ所の病院通いでも治らぬ腰痛と脚のしびれが、驚異の回復

マスコミ関係の仕事をする西新井在住のKさんは、昨年7月下旬に突然左足がしびれ歩けなくなりました。病院のMRI検査で「ヘルニア。薬を飲んで安静に」という指示。

しかし、痛みがおさまらず困惑していた時、当院の広告を見て来院。
両足を持ち上げ揺する無痛のインナーマッスル療法。 筋肉と骨盤のゆがみを正し、体の深部の筋系を操動させ治していく施術で、症状は一気に緩和。

2カ月後、Kさんは「とてもよくなりました。先生には大変感謝しています」
古田島院長は「ヘルニアの原因となる体のゆがみを根本から治しました」とニッコリ。